毎日つぎつぎとうれしいお便り、ファックスが届きます。
CDの選曲について、ジャケットについて、DVDについて。そして先日のライブについて。
興奮冷めぬ文体が多く、こちらにも波動が伝わってくるようです。
大変うれしくて早くも次のライブの準備に取り掛かりました。
「I LOVE YOU」に対するお便りで一番多いのは解説ブックレットのインタビューが充実していて読み物としてもとても面白いというお褒めの言葉でしょうか。(楽曲の良さは当たり前ということでしょうが・・・)
先日雑誌のインタビューを受けた時にも、「解説を読んだのですがどのようにして過去の細かい記憶が刻まれているのですか?」などと質問されました。
まだまだハプニング等沢山有り過ぎで書けません。
パンツ一丁でステージを駆け抜けた奴がいたなんて事は、「I LOVE YOU」では削除ですよね。
それにしてもなかなか入荷しないようで済みませんでした。
愛情の注入に時間はかかるもので、その時間を待ちきれないCDショップもあるようで・・・。失礼しております。
ゆっくりと時間をかけても良いと思いますけど、なんといっても25年物ですから。
今日、大先輩の哲さんと連絡が取れて、32年前に会った高校生はやはりドリカムの中村正人くんであった事が判明した。不思議だ。
それにしても何故「AND I LOVE YOU」になったのだろうか?
ふたつ並べると、「I LOVE YOU and I LOVE YOU」。ってことは?
いつかこの意味が解かる日がくるのでしょうか?